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2007年06月04日

綾波レイのナレーション番組を君は観たか?

私は、ドキュメンタリー番組が大好きで、
放送されるものはほとんど録画して観るほどの
ドキュメンタリー愛好家(中毒者)だ。

毎週8〜10本は観ているのではないだろうか?

ドキュメンタリーは、
人生の悲しみ、苦しみ、そして喜びが
もっともよく表現される番組形態である。


会社勤めをしていたときは、
仕事のストレスに加え、
こんなつらいものなど観たくないと思っていた。

だが、自宅で仕事をするようになり、
人間との接触が極端に減ると、
ドキュメンタリーで流される、
生々しい人生の悲哀や苦しみが、
逆に恋しくなってくるから不思議だ。


もしかしたら、
人は苦しみや悲しみが無いと、
生きていけない動物なのかもしれない。

だからこそ、
悲劇的な映画や番組や小説が無くなることなく、
絶大な支持を得続けているのだろう。


さて、今日久々に、
自分の耳の良さにびっくりしたところだ。

昨日の6月3日(日)の14時より、
フジテレビ系で放送されたドキュメンタリー番組

ザ・ノンフィクション
「タクシードライバーは泣かない」

を先ほど、観終えたところなのだが、
観始めてすぐに違和感に気付いた。

妙に、女性のナレーションが耳につくのだ。
ナレーションの声が気になって気になって仕方がない。

なぜだろう?
アクセントがおかしいのか?
それとも声がおかしいのか?

いや、「おかしい」というよりも、
どこかで聞いた声によく似ているのだ。
話し方の特徴にも、聞き覚えがある。

誰に似ているかを思い出すのに、
10秒もかからなかった。

「綾波レイ」の声と話し方にそっくりなのだ。


綾波レイ(あやなみ・レイ)を知らない人のために、
簡単に説明しておこう。

綾波レイは、
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する架空の少女で、
感情を表に出さない、静かで陰のある美少女だ。

テレビでの放送期間が、
1995年10月4日〜1996年3月27日
と、10年以上昔であるにも関わらず、
今でも、男性アニメファンの間では絶大な人気を誇っている。

物静かで、どこか陰があって、
それでいて、頭が良くて、
なんといっても、超美人。
誰にでも心を開く訳でなく、
気に入った限られた人にだけ、
その素顔を見せる。

これが、男性の琴線に触れる女性像である。

そして、何を隠そう、
私の理想のタイプの女性でもある。

どんなに美人だとしても、
八方美人には、男は萌えない
ということを女性は理解しておくといいだろう。


誤解されると困るので、念のために言っておこう。
エヴァシリーズのDVDとサントラCDは全て持っているが、
綾波レイのフィギュアやポスターを買うほどの、
「綾波マニア」ではない。


さて、言い訳はここまでにして、
このドキュメンタリー番組だが、
結局最後まで声の主が誰なのか気になって気になって、
肝心の番組の内容に全く集中できなかった。

しかもだ。
最後にナレーターの名前が表示されるのを
確認しようと思っていたら、
不覚にも確認する前に誤って消してしまったのだ。

これは泣くに泣けない。
気になって今日は眠れないぞ。

オー・マイ・ガーッ!
とは、まさにこのことだ。

頭を抱えること3分間。

まてよ、もしかしたら、
ネットで情報がアップされているかもしれない。

綾波レイの声優である「林原めぐみ」のHP
http://www.starchild.co.jp/artist/hayashi/

を確認してみたら、
先のドキュメンタリーのナレーションを
担当した旨を告知していた。

思ったとおりだ。
綾波レイ・ファンの面目躍如である。


それにしても、
アニメの人気キャラクターの声の持つ力は、
たいしたものだ。

キン肉マン役「神谷明」
ドラえもん役「大山のぶ代」
サザエさん役「加藤みどり」
ドラゴンボール・悟空役「野沢雅子」

など、その声を聞けば、
思わずキャラクターの顔が浮かんでくる。


ジャズやポピュラーのヴォーカリストでも、
同じことが言えるだろう。

例えば、
ルイ・アームストロングのだみ声を、
他のヴォーカリストと間違える人は、
まずいない。

シンディ・ローパーの声も、
まぁ、間違えないだろう。

そういえば、以前ネット上にあった音源が、
ダイアナ・クラークではないか?
との問い合わせが寄せられたが、
私には確信が持てなかった。

つまり、
そこらのジャズファンが聞いても分かるほどの、
はっきりした個性のある声ではない
ということなのだろう。

ちなみに私は、
ダイアナ・クラールのアルバムCDを
10枚ほど持っているが、
それでも分からなかったのだ。


結局、声優にしても、ヴォーカリストにしても、
「声」の個性が重要であり、
それだけで存在感が生まれ、
人々の記憶にも残る。

ヴォーカリストとして成功するには、
個性的な「声」をしているということが、
必要条件だと言えるだろう。


そうそう、忘れるところだった。

日産ラフェスタのCMソングを歌っている人が、
やはりずーっと気になっていた。

どこかで聴いたことがある声だなと。

少し鼻にかかった声であるところから、
「南野陽子」かな、
それにしては、声が少し違うなと。
「南野陽子」の声はもう少し線が細いはず。
曲に対する乗り方も違う。

それが、数日前、
CMの冒頭で「森高千里」と出ているのに気付いた。
考えてみれば、ラフェスタのHPを見れば、
すぐに分かったことなのだが。。。

森高千里が昔大人気だった頃、
私はCDを買ってまで聴こうとはしなかった。
いわゆる「森高ファン」ではなかったが、
ビデオクリップはテレビでよく見ていた。
そのときの声の記憶が残っていたのだろう。

ずっと気になっていたのは、
「声」に特徴があるだけでなく、
自分の好きな「声質」だということだ。
興味ない声ならば、気にも留まらないはずだ。

ちなみに、
オタクたちのアイドルは、
「綾波レイ」以前は、「森高千里」であった。
ミニスカートのコスチュームと、
長くてきれいな足に萌えたのだ。
「森高千里」のミニスカフィギュアは、
今でもマニアの間で絶大な人気があるという。

不埒な興味であるが、
それを非難するつもりは全くない。
所詮、男なんて、そういう生き物なのだ。

それにしても、
日産ラフェスタのCMソングに
森高千里を起用した人は頭がいい!

私のようなライトな森高ファンですら、
CMに引き付けてしまったからだ。

今や、旦那と出演しているカレーのCM以外、
滅多にお目にかかれなくなった森高千里だが、
ラフェスタのCMソングを聴くたびに、
我々は、森高千里の若かりし頃の姿を
思い浮かべずにはいられないのだ。


森高千里のラフェスタソングは、
YouTubeでその全部を聴くことができる。
ラララ ドライビング ラララ ラフェスタ
http://www.youtube.com/watch?v=A9IB7pfatus

日産:ラフェスタ公式サイト
http://www2.nissan.co.jp/LAFESTA/B30/0705/index.html
posted by 流音弥 at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NO JAZZ NO LIFE

今日(正確には昨日)、
テレビで「情熱大陸」を見ていたら、

「NO MUSIC NO LIFE」

というレコードのジャケットが映った。

「音楽が無ければ人生ではない」

という意味なのだろう。


ならば、ジャズ愛好家にとっては、

「NO JAZZ NO LIFE」

(ジャズが無ければ人生じゃない!)

に違いない。


ジャズをこよなく愛するものにとって、
これほどピッタリの言葉はないぞー!

よし、これをブログのサブタイトルにしよう!
おいらにしては、グッド・アイディーア!

と、飛び上がって喜んだ。


30秒ほどして、
はたと正気に戻って、
ネットで検索してみたら、

「NO JAZZ NO LIFE」

既に、あるわ、あるわ。


みんな、同じようなことを考えるんだなぁ〜

がっくりです。
posted by 流音弥 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする